Azureにマルチサイト方式のWordpressを構築したけど"The resource you are looking for has been removed, had its name changed, or is temporarily unavailable."

Posted by joeartsea on 2014-05-31

AzureにWordpress良いです!インストールだけならgit使わなくてOK。新規 > コンピューティング > Webサイト > ギャラリーから、で日本語Wordpress選べば誰でも簡単インストールです。

あと、このブログはHerokuでやってるんですがHerokuはgitで管理されてないファイル(Webブラウザからアップロードしたやつとか)が永続化されないのでプラグインとかテーマとかWordpress自体のアップデートも億劫なりますがAzureならその辺も大丈夫。

GithubやBitbucketとも接続できるので接続したGithubやBitbucketのリポジトリにpushしたらAzureにも同期される仕組みになってて便利だし、レガシーにFTPでもアクセスできちゃったり色々至れり尽くせり。

ということでHerokuで色々と困ってたアプリはこっそりAzureに移してたりなんかしちゃってます。

ただし、Azureは以前確認した時と変わってなければ無料Webサイトは10個までだし、ログはコンソールやFTPで落とさないといけなかったりデメリットもありますよ(Kuduとかいうサードパーティのサービス?もあるみたい)

で、今回はAzureにマルチサイト化したWordpressを構築してみます。といってもインストールは前述の通り。DBも(ここでも)ClearDBが勝手についてきてAzure管理コンソールでのインストールが終われば例のWordpress管理画面にアクセスしてからのWordpressインストールウィザードなんで説明不要でしょう!

こちらのようなちゃんと丁寧な解説もあります→たった4ステップでWordPressをインストールできるWindows Azureの「Webサイト」

で、マルチサイト化ですが、これはさすがにconfigファイルをいじらないといけないのでgitでcloneします。Azure管理コンソールのインストールしたWebサイトのダッシュボードのとこに「gitで接続…」みたいなのがあった気がします(GUIって操作する分は楽ですが説明は辛いです)

そいつで各種リポジトリサービスを選べますが、とりあえずローカルリポジトリとして表示されたリポジトリのURL(httpsだけ)をcloneすれば良いです。FTPの場合はダッシュボードに記載されている「FTP ホスト名」と「デプロイ / FTP ユーザー」とAzureのパスワードでいけます(ユーザ名はバクスラも含めて全部)

ここまでできたらあとはこちらの手順でマルチサイト化できます→WordPressのマルチサイト機能で複数のブログを管理する

Azureは勿論サブドメイン運用はできませんのでサブディレクリ運用にしてください。独自ドメインでサブドメイン化したかったら
無料CMSのWixをAWSのCloudFrontで補完すると同じ要領でできる気がします。

でも、これでOKと思いきやサブディレクリに作成したサイトのCSSが適用されない上にサブディレクリサイトのダッシュボードが以下のエラーで開きません!

“The resource you are looking for has been removed, had its name changed, or is temporarily unavailable.”

どうやらrewriteがうまくいってないようなのでweb.configを以下のように修正します。