Concrete5のインストールと日本語化

Posted by joeartsea on 2009-01-27

多くのCMSはブラウザ上の管理画面からページを生成・編集しますが、Concrete5はサイトをブラウザに表示した状態でページの生成・編集が可能です。サイトのサイドバー(メニューやナビゲーション)もドラッグアンドドロップで上部横向きとか右側の縦向きとか柔軟に変更できます。サイト及び管理画面にAjaxが多用されていてOSSとは思えないほど高機能なCMSです。

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ということで早速Linux上にインストールしました。この手のWebアプリケーションのインストールは既に典型的な流れができてます。ファイルを設置→空のDBを作成→トップへアクセス→画面に従ってインストール。Concrete5も大枠ではこの流れです。ただし、公式からダウンロードすると管理画面が英語で日本語に変更できません。日本語で使いたい場合は有志の方が配布しているバージョンでインストールします。

有志の方のサイトはConcrete5.1日本語デモサイトです。ダウンロードはどこかって?えっと、管理者さんの意思によると「日本語の操作性を体験してからダウンロードしたらどうですか?え?」と言うこと(冗談)ですので、まずはデモサイトにログインしてください。デモサイトの管理画面からサイトマップに行くとダウンロードページがあるので、そのページを開けばダウンロードさせていただけるようです。

あとはCMS「concrete5」を試してみたみたいな感じでインストールしてください。あ、あとconfigディレクトリにWebサーバの書込権限を与えてください。その辺は話題のCMS Concrete5をインストールする際の3つの注意点に詳しく書いてます。とりあえず日本語での利用の仕方がWeb上にまだあんまりなかったので書いておきます。

※2009年2月12日:追記

上記サイトの日本語化にはPHPのgettextが使われています。concrete5を動かすサーバのPHPでgettextが有効かどうか確認してください。後からgettextをインストールした場合はサーバを再起動しないと日本語化は有効になりません。